AND THEN

feelinggood

昨日の話には続きがある。というよりは続きが出来てしまった。

そう、昨日はあのエントリーを書いた後そのままベットに沈み込んで布団に包まって至福の心地よさを味わっていた。するとふと、あの”Drifting on” の声が耳に飛び込んできた。半ば飛びかけていた意識が一瞬にして覚醒し、おお、これはなんて素晴らしいタイミングと思い嬉しくなった。

それは寝る時にBGM代わりにしているBBC Radio oneからの音だった。ただ、それはMiss Fitzの”Drifting on”ではなく、後で分かったことだが、その曲はNina Simoneの”Feeling Good”という曲だった。そう、Nina Simoneの”Feeling Good”が”Drifting on”の原曲だったのだ。その原曲も素晴らしく、まだ曲名もアーティストも分からなかったその時は時刻だけ確認して眠りに着いた。

こういう音楽の出会い方が結構好きだったりする。カバーから原曲を知ったり、リミックスから原曲を探すのは楽しい。ましてや、それがカバーだったりリミックスだった事を知らなかった場合は原曲を知った時の嬉しさはひとしおである。ついに見つけた感というのがある。若しかして知らなかったの俺だけ?という羞恥心も頭をよぎるが、そんなことより嬉しさが当然勝つ。自分でいいモノをみつけた感というのはなんとも嬉しいものである。ちなみにこの曲はNina Simonの歌ではない。Anthony NewleyLeslie Bricusseが1965年にThe Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowdというミュージカルの為に書かれた曲だそう。

今日は、Nina Simoneというアメリカのジャズシンガーを知れたことを嬉しく思い、Spotifyでとりあえず片っ端から曲を聴いてみる。そう、シングルモルトを片手にBlogを書きながら。そんな気持ちのいい夜である。ちなみに、このNina Simoneは女性である。”Drifting on”の声だけでは女性とは思いもしなかった。たまげたものである。

では昨日の夜に衝撃を受けた曲Nina Simoneで”Feeling Good”をどうぞ。

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Feeling Good, Nina Simone
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