U.K. JOURNEY DAY2

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Edinburgh Castle

早速、旅の2日目を。8月5日(水)朝7時半頃目覚める。適当にシャワーを浴び、朝食を食いホテルを出る。確か10時頃。車を市街地に移動させる。この日も驚くほどの快晴。

車を適当に停めて、まず歩いてエジンバラ美術大学に行く。入り口に迷いながら中に入ると、どうやら入学希望者向けの学校案内と展示会を開催の模様。またFestivalの準備してます的な雰囲気も。で、受付で学校案内や展示会パンフレット的なものを貰う。なかなかおしゃれ。敷地の一部に大きなテントブースみたいなのが設置され、各ブースで生徒と思われるアーティストの卵が必死に石を削って何か作っていた。「おお、何かいい雰囲気だなぁ」と言いながらも「でもまぁ、文化もアートも学校では生まれないから。」という偉そうな事を言い放ち学校を後にする。

View at Edinburgh Castle

そのまま街を俳諧しながらエディンバラ城へ。人がわらわらと城に向かっていて、さすが人気あるなぁと。すると、チケット買うのに凄い列。流石に引いた。結局チケット買うのに1時間ほど並ぶ羽目に。Webで購入して現地の機械で発券もできるので、事前に行くのが分かってる人はWebで購入すると並ばずに済む。因みに大人1人£13と高い。中にはまぁ色々な資料が揃ってますよと。でもまぁぶっちゃけこの城、外から眺めたほうがよっぽどいいかと。城の中のコンテンツよりも外から離れて見た方がよほどいいかなと。まぁ行ったら入ってみたくなるのが人の性ですが。

National Monument

城から出て歩きながら良さそうな酒屋を見つける。何種類かテイスティングをしてカスクから直接ボトルに詰めてくれるのを選ぶ。ぶっちゃけめちゃめちゃ旨い。そんなに安くはないけど。やっぱりスコッチの売ってる種類が豊富で素晴らしい。名前も知らないスコッチがカスクで量り売りされているのは心が躍る。どこでも買えるスコッチよりもその方が楽しい。寧ろ旨い。で、車に戻り、カールトンヒルに向かう。ここから見るエディンバラ市街の景色は素晴らしい。そして予算が尽きて途中で放置されたNational Monumentも嫌いではない。でも何故かパンテノン宮殿を模している。ここで少し休憩して一路グラスゴーへ。エディンバラは本当に素晴らしい街だった。いつかもう一度ゆっくり来ようと誓う。

Rennie Mackintosh Hotel

グラスゴーへは車で約1時間。迷うことなくグラスゴーに入り、目をつけていたゲストハウスに到着。なんとも運よく部屋が空いていた。素晴らしい。この日の宿はRennie Mackintosh Art School Hotel.なんかWebは凄いことになってるがこんなにスタイリッシュではないw他の店舗はしりませんが。この日はTwin Roomで£55。部屋はまぁ泊まるだけなんでまぁ問題なし。このホテル、まぁデザインがマッキントッシュな感じで壁に絵を飾ってあったり、ハイバックチェアーが置いてあったりとそんなマッキントッシュなホテルですよと。ちなみに地球の歩き方に載ってます。

Daily Record Building Figure

ここで説明。何故グラスゴーに来たのか?その理由はただ一つ。Rennie Mackintoshを輩出した街であり、至る所にその建築を見ることができるから。(グラスゴー大学も大事だがそれは後ほど)この建築家に関する一番古い記憶は確か高校生の頃。「出来る子ケンタ」と共に大阪南港にあるサントリーミュージアムに「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」というのを見に行ったからだと思う。(調べてみたら2000年開催だってさ。9年前。当時17歳だってよ俺。)それより以前に知っていたかどうかはもう忘れた。安藤忠雄の何かの映像でマッキントッシュを特集していたのが初めて知ったきっかけのような記憶もある。ここらへん曖昧。で、マッキントッシュの設計の面白さと、ハイバックチェアーのフォルムに魅了されて好きになったんです。ええ。

Daily Record Building

ホテルにチェックインして荷物を置いて、ホテルを出たのが16時半頃。まぁ中心地まで色々探りに行くかとホテルを出て大通りに行こうとしたんだが、ふと気になって直進する。するとそこにはあのアートスクールが。このアートスクールはマッキントッシュの作品の中で一番だといわれているんですが、まぁ概観もいいんですが、一番のお気に入りは図書館。ここの図書館の感じがひどく好きで。ええ。で、「おお、こんなところに!」と一気にテンションが沸騰。ギフトショップのようなところに行くと5時で閉館とのこと。一通り見て、明日朝から来るかと次に進む。

George Square

そのまま歩きながら、The Willow Tea RoomsDaily Record BuildingThe Light Houseとマッキントッシュ建築巡りをしながらグラスゴーをウロウロする。スコットランドで最も人口の多い街だけあり、かなり都会。やっぱ都会は便利だなぁなんていいながら俳諧を続る。途中、George SquareでまたSir Walter Scott像に出会う。因みに蒸気機関を発明したワットの像も発見。その後19時頃にDaily Record Buildingにあるカフェに戻り飯を食う。普通に旨い。

Glasgow University

そのまま2軒目にどっか行くかといいながら、グラスゴーを俳諧し、グラスゴー大学に21時頃到着。ちなみにまだ外は明るい。敷地内を散策しながらその建物から溢れる歴史感とアカデミックな雰囲気に圧倒されながらも感動を覚える。ライトアップされた校舎は美しく、荘厳であり素晴らしかった。そう、何故かここのベンチで「定額給付金を巡る問題」に関して小1時間討論する。そう、この大学はアダムスミスを輩出し、あの「道徳感情論」はグラスゴー大学での講義録だと。その他はジェームズ・ワットとかジェラルド・バトラーとか。

Adam Smith Figure

そろそろ帰るかと歩き出し、多分23時過ぎにホテルに戻ったはず。そこからエディンバラで購入したウィスキーを舐めながら色々話す。8割方ボトルを空けて二人ともフラフラになり就寝。3日目に続く。

じゃぁー最後に短いMackintosh紹介映像でもどうぞ。

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